【強化】脳波最適化トレーニング

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ストレスプロファイルでメンタル分析を行うことにより,脳の覚醒レベルが低い低覚醒タイプなのか,覚醒レベルが高い高覚醒タイプなのかが明確になります.

 

低覚醒タイプ: シータ波(θ波/4-7Hz)と呼ばれるウトウト脳波が多く占め,普段ぼーっとしがちな脳のタイプ

 

高覚醒タイプ: 高ベータ波(High β波/19-36Hz)と呼ばれるストレス,パニック脳波が多く占め,普段イライラ,ピリピリしがちな脳のタイプ

 

中覚醒タイプ: リラックスと集中のバランスが取れたSMR波(Sensory Motor Rhythm/12-15Hz)と呼ばれるゾーン脳波が多く占め,本来の能力がいかんなく発揮される脳のタイプ

 

(※シータ波は,瞑想やイメージトレーニング時の脳波としては望ましいが,高い集中力を要するスポーツやビジネス現場には不向き)

 

(※アーチェリーやゴルフなどの静的スポーツ,格闘技やフットボールなどのコンタクトスポーツなど,競技種目や守るポジションによって最適な脳波はSMR波だったり,高アルファ波だったり,低ベータ波だったりと微妙に異なる)

 

ストレスプロファイル

 

近年,「ここ一番」で高いパフォーマンスを発揮する“ゾーン”に関連する脳波として上記で示しましたSMR波(Sensory Motor Rhythm:感覚運動リズム)が注目されています

 

スポーツでは,アガリの問題だけがクローズアップされ,ただリラックスすればいいのだと考えられがちですが,

 

リラックスのし過ぎは逆に集中力の低下を招いてしまい,競技スポーツ分野におけるスピーディーな展開についていけなくなってしまいます.

 

だらけ過ぎず,硬くなり過ぎずのリラックス&集中状態が高パフォーマンスの鍵を握っているのです

 

ストレスプロファイル

 

そこで,この中等度の覚醒レベルであるSMR波を目指すには,

 

低覚醒タイプには,集中力を高めるトレーニング(アクティベーション・プログラム)が必要になり,

 

高覚醒タイプには,緊張を和らげる(リラクセーション・プログラム)が必要になってきます

 

 

そのメンタル強化プログラムとして,当スタジオでは,伝統的ヨガトレーニングと最新脳波トレーニングを融合させサイバーヨガプログラムを独自開発し,トレーニングに役立たせています.

 

近年,海外では,マインドフルネスやヨガなど,経験則として優れた伝統的テクニックと,エビデンスベースの最新脳科学トレーニングを融合させたクロストレーニングが主流となりつつあります.

 

どんな状況においてもプレーに没頭できる脳のベースをヨガトレーニングでつくり,その状態をさらに脳波最適化トレーニングで高め,ストレス状況下でも対応できるように自律神経最適化トレーニングで総仕上げを行います

 

クンダリーニヨガ 火の呼吸

 

従来のメンタルトレーニングの場合,脳のタイプ分析を行わない為,選手全員に一律的なトレーニング設定でトレーニングすることになり,結果,うまくいく選手と,いかない選手に分かれてきます.

 

 

試合に向けてメダルなど結果を強く意識することでパフォーマンスが上がる選手がいる一方,重荷を感じパフォーマンスが低下してしまう選手がいるのは,

 

こうした元々の脳のタイプ,具体的には,どの脳波が多く占めるのかによって変わってくるのです.

 

 

さらには,安静状態での脳波だけでなく,ストレス状態での脳波もしっかり分析することで,試合になるとどの脳波が増え,減るのかが事前に判別可能になってきます.

 

それによって,メンタル強化に最適なプログラムが選別できるだけでなく,結果を強く意識して試合に挑めばいのか,のびのびプレーする方がパフォーマンスが高まるのかが明らかになります

 

 

この「ストレスプロファイル」による脳のタイプ分析は,選手自身だけでなく,指導する立場にある監督やコーチが各選手の脳のタイプを理解することでその選手に合った個別指導アプローチが可能になってきます.

 

 

是非,今一度,自身の脳波および自律神経の状態をチェックし,ここ一番でのパフォーマンス発揮に役立たせて下さい